大きな市場で、大きく任される。 COO・武田が語る、営業だからこそつくれる事業とキャリア 大きな市場で、大きく任される。 COO・武田が語る、営業だからこそつくれる事業とキャリア

私たちの五ツ星INTERVIEW / 

大きな市場で、大きく任される。 COO・武田が語る、営業だからこそつくれる事業とキャリア

対談

XPERISUS 採用広報担当

Interviewer:須貝(執行役員 CHRO (右))/Interviewee:武田(執行役員 COO (左))

エクスペリサスが世界中の富裕層に届ける「五ツ星の体験」は、五ツ星の人・組織・文化からしか生まれない——。

パーパス「100年先へ、文化が受け継がれる『仕組み』を創る」を掲げ、本格的な規模拡大フェーズへと進むエクスペリサス。その成長の最前線に立つのが、国内外の顧客や地域と向き合い、新たな機会を生み出す営業だ。

シリーズ第5回は、国内・海外の事業を統括する執行役員 COOの武田に、執行役員 CHROの須貝がインタビュー。なぜ今、営業の即戦力を求めるのか。国内と海外、それぞれの市場の可能性、任せる仕事の大きさ、そしてエクスペリサスだからこそ描けるキャリアについて、率直に聞いた。

(※本記事は2026年8月時点の内容となります)

まだ取り切れていない市場がある——国内・海外、それぞれの挑戦

須貝: 今回は、国内・海外営業の即戦力採用について伺います。まず、なぜ今、経験のある営業人材を求めているのでしょうか。

武田: 一番の理由は、国内にも海外にも、まだ大きな伸びしろがあるからです。市場には明確な可能性があり、事業を伸ばすチャンスも見えている。経営としては、この機会を逃さず、スピード感を持って成長していきたいと考えています。

一方で、今の事業フェーズでは、時間をかけて一から育成することが難しいのも事実です。そのため、これまでの営業経験を生かし、早い段階から自ら考えて動ける方を求めています。

須貝: 営業経験に加えて、観光業界や富裕層旅行に関する専門知識も必要ですか。

武田: 入社時点で専門知識を持っている必要はありません。それよりも大切なのは、自走力と当事者意識です。分からないことを待ちの姿勢で教えてもらうのではなく、自分から吸収し、周囲を巻き込みながら前へ進めること。そうした方であれば、業界知識は入社後に十分身につけられると思っています。

須貝: 国内事業では、現在どの領域に特に力を入れていますか。

武田: 大きく分けると、「自治体事業」と「国内販売」の二つです。

自治体事業では、地方自治体から高付加価値な観光コンテンツの開発やプロモーションを受託しています。ただ、私たちが目指しているのは、依頼された業務をこなして終わることではありません。その地域にはどのような魅力があり、海外富裕層を呼び込むために何をすべきなのか。次年度以降も見据えながら、中長期的な視点で提案し続けることが重要です。

須貝: 一つの事業を受託するというより、地域の将来を一緒につくっていく仕事なのですね。

武田: そうですね。自治体事業を通じて収益を生み出しながら、地域へ海外富裕層を送客する仕組みをつくることができる。事業性と、私たちが掲げるパーパスの実現を両立できる、非常に重要な領域です。地域が継続的に海外富裕層を呼び込める状態をつくることが、この仕事の本質であり、一番のやりがいだと思っています。

須貝: もう一つの「国内販売」は、どのようなフェーズなのでしょうか。

武田: 国内販売は、私たちがまだ十分に開拓できていない領域です。一方で、国内の富裕層は増加しており、旅行ニーズも確実に存在します。エクスペリサスが持つ独自のコンテンツを生かせば、国内のお客様にも新たな価値を提供できると考えています。

すでに出来上がった事業を引き継ぐのではなく、マーケットを獲得するところから携われる。新規事業の立ち上げに近いフェーズを経験できることが、この領域ならではの面白さです。

須貝: 海外事業についてはいかがですか。

武田: 現在は、欧州と米国を中心に売上を拡大しています。欧州では、富裕層旅行会社の国際的なコンソーシアムであるSerandipiansに加盟し、競争優位性を築いてきました。米国でも同様のネットワークへの参画が決まり、今後さらに市場を広げていく予定です。

市場そのものが成長していることに加え、当社の組織体制も拡大しているため、対応すべき案件(受注機会)は着実に増えています。ただ、日々寄せられる新規のお問い合わせへの対応に追われ、業務の仕組みや基盤の整備が追いついていない部分もあります。

須貝: 海外営業には、どのような役割を期待していますか。

武田: ネイティブレベルの英語力と営業経験を生かして、海外の旅行会社との関係を築き、訪日旅行の案件を獲得していただくことです。

ただし、案件を獲得したら終わりではありません。営業担当者自身がプロジェクトマネージャーとして案件をリードし、旅程作成や手配、カスタマーサポートのメンバーと連携しながら、お客様の満足度を最大化していきます。営業力とプロジェクトマネジメント力の両方を生かせる仕事です。

仕組みがすべて整った環境ではありませんが、急成長している今だからこそ、自分の手で改善し、事業をつくっていける余白があります。この良い意味でのカオスを楽しめる方にとっては、非常に濃い経験ができる環境だと思います。

数千万円規模のプロジェクトを、入社数カ月でリード——仕事の大きさと裁量

須貝: エクスペリサスの営業が扱う仕事の規模についても教えてください。国内の自治体案件は、どのくらいの金額になるのでしょうか。

武田: 案件によってさまざまですが、500万円程度のものから、数千万円規模になるものまであります。

ただ、規模の大きな案件を一人だけで担当させることはありません。一つの案件に複数のメンバーが入り、プロジェクトチームとして進めます。そのうえで、一人が複数の案件を横断して担当する体制です。

須貝: 大きな案件にチームで向き合いながら、複数の地域やプロジェクトに関われるのですね。経験者には、入社後どのくらいのタイミングから仕事を任せますか。

武田: 国内営業では、入社から2〜3カ月で複数案件のプロジェクトマネージャーを任せた実例があります。タイミングによっては、自治体のプロポーザルにも早い段階から挑戦してもらい、自ら提案して案件を獲得するところから担当してもらいます。

もちろん、最初から一人ですべてを背負わせるわけではありません。ただ、経験のある方を「まだ入社したばかりだから」という理由だけで、補助的な役割にとどめることもしません。できる方には、早い段階から大きく任せるのが私たちの考え方です。

須貝: 海外営業が担当する案件の規模はいかがでしょうか。

武田: こちらも幅があり、300万円程度の案件もあれば、1,000万円を超える案件もあります。営業担当は原則として一案件につき一人ですが、旅程作成、手配、カスタマーサポートなど、それぞれの専門性を持つメンバーとチームを組んで対応します。

即戦力の方であれば、入社直後から案件を担当してもらうこともあります。海外のお客様や旅行会社の期待に応えながら、社内の各チームを動かし、一つの旅行体験を完成させていく。受注金額の大きさだけではなく、自分の判断が顧客体験の質に直結するという意味でも、責任と手応えの大きな仕事です。

須貝: 成果を出した先には、どのようなキャリアがありますか。

武田: 国内営業では、入社9カ月でマネージャー、入社1年半で部長に任用された実績があります。海外営業でも、高い顧客満足度によってリピートにつなげ、受注目標を大幅に達成したメンバーを、早期にマネージャーへ任用した例があります。

年齢や在籍期間にかかわらず、成果を出した方には次の役割を任せる。そこは、エクスペリサスの大きな特徴だと思います。

また、必ずしも全員に同じキャリアを求めているわけではありません。マネジメントに挑戦したい、特定の領域を開拓したい、新しい事業を立ち上げたいなど、本人の志向によって挑戦の方向は変わります。会社が成長しているからこそ、一人ひとりのキャリア志向に合わせて、新しい役割や機会をつくれる余地があります。

成果と意思が、会社と自分の未来をつくる

須貝: エクスペリサスでは、営業の成果をどのように評価していますか。

武田: 基本となるのは定量評価です。国内営業では、関与したプロジェクトの売上や粗利など、会社の業績にどれだけ貢献したかを見ています。海外営業では、受注した案件の売上総額が主な指標です。

何を達成すれば評価されるのかが分かりやすいので、自分の仕事が会社の成長にどうつながっているのかを実感しやすいと思います。

須貝: 数字がすべてではないと思いますが、継続的に成果を出せるのはどんな人ですか。

武田: やはり、自ら課題を見つけて動ける人と、当事者意識の高い人です。

エクスペリサスには、まだ決まった正解がない仕事がたくさんあります。そのような環境で、「会社が何をしてくれるか」だけを考えるのではなく、「自分なら何ができるか」「この事業をどうすれば伸ばせるか」を考え、行動できる人と働きたいですね。

須貝: 本人のやりたいことと、会社から与えられる仕事との関係については、どう考えていますか。

武田: 自分のキャリアや実現したいことに向かうための一つの手段として、エクスペリサスを見てほしいと思っています。

本人の意思と仕事が重なれば、自然と当事者意識が高まり、アウトプットの質も上がります。その結果、本人は自分の目指すキャリアに近づき、会社も成長する。どちらかが一方的に何かを与える関係ではなく、自己実現と会社の成長を両立できる関係が理想です。

須貝: 最後に、これから入社する方と、どのような未来をつくっていきたいですか。

武田: 国内では、自治体や企業とともに地域の魅力を磨き、海外富裕層が継続的に地域を訪れる仕組みをつくっていく。海外では、世界中の旅行会社とのネットワークをさらに広げ、日本にしかない体験を、より多くのお客様へ届けていく。その両方を、もっと速く、もっと大きな規模で実現したいと考えています。

すでに完成した仕組みの一部を担うのではなく、自分の成果によって事業が広がり、会社が変わっていく。その実感を持ちながら、私たちと一緒に次の成長をつくってくれる方に来ていただきたいですね。

須貝: 自分の可能性と、エクスペリサスの可能性。その両方を広げたい方に、ぜひ加わっていただきたいですね。本日はありがとうございました。

応募を迷っている方へ

エクスペリサスには、まだ開拓できていない市場と、これからつくるべき仕組みが数多くあります。整っていないことを不安ではなく、自分で変えられる余白だと感じられる方にとって、これほど面白いフェーズはありません。

求めているのは、観光業界の知識がすべてそろった人ではなく、これまでの営業経験を土台に、自ら学び、考え、行動できる人です。成果を出した先には、マネジメント、新規領域の開拓、事業づくりなど、さまざまな挑戦が待っています。

自分のキャリアを実現しながら、日本の文化が100年先へ受け継がれる仕組みをつくる。その挑戦に少しでも心が動いたなら、まずは一度、私たちと話してみませんか。


エクスペリサス株式会社では、事業の成長に向けて積極的に採用を行っています。カジュアル面談も随時受け付けておりますので、少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

▶ 採用サイト:https://recruit.xperisus.com/

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