国境を越えて、日本の魅力を世界へ。 香港・中国・ベネズエラ出身の3人が語る、エクスペリサスで働く理由 国境を越えて、日本の魅力を世界へ。 香港・中国・ベネズエラ出身の3人が語る、エクスペリサスで働く理由

私たちの五ツ星INTERVIEW / 

国境を越えて、日本の魅力を世界へ。香港・中国・ベネズエラ出身の3人が語る、エクスペリサスで働く理由

対談

XPERISUS 採用広報担当

Cross Talk:Muye(海外セールス(左))× Luis(海外セールス(真ん中))× Andrew(Webデザイナー(右))

エクスペリサスが世界中の富裕層に届ける「五ツ星の体験」は、五ツ星の人・組織・文化からしか生まれない——。

香港、中国、ベネズエラ。それぞれ異なる国・地域で生まれ育ち、日本の文化に惹かれて、日本で働くことを選んだ3人がいる。

なぜ日本を選び、エクスペリサスに入社したのか。入社後、言葉や文化、業界経験の違いにどのように向き合ってきたのか。そして、自らのバックグラウンドを、今の仕事にどう生かしているのか。

3人が、日本企業で働くリアルと、国籍を越えて挑戦できるエクスペリサスの環境について語り合った。

(※本記事は2026年8月時点の内容となります)

Profile

Andrew|香港出身 Webデザイナー兼アートディレクター

Muye|中国・北京出身 海外事業本部 セールス

Luis|ベネズエラ出身 海外事業本部 セールス

日本のまだ知られていない魅力を、世界へ届けたい

Andrew: 僕たちは出身も担当している仕事も違いますが、日本の文化に惹かれて日本で働くことを選んだ点は共通していますよね。二人は、どのようなきっかけで日本に興味を持ったんですか。

Muye: 僕は高校生の頃から、何度も日本を旅行していました。日本の歴史小説を読むようになったことをきっかけに、有名な観光地だけでなく、歴史が残る地方の町や、まだあまり知られていない場所を訪れるようになったんです。

そうした旅を重ねるうちに、日本の本当の魅力は、海外ではまだ十分に知られていない地域や文化にあると感じるようになりました。「こうした日本を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と思い、日本へ留学し、そのまま日本で働くことを決めました。

Luis: Muyeさん自身が旅行者として地方を訪れた経験は、今の提案にもつながっていますよね。同じ海外営業として、まだ知られていない地域の魅力を伝え、実際の訪問につなげる難しさは僕も感じています。

僕はベネズエラ出身で、大学時代を秋田で過ごしました。そこで、人口減少や高齢化が進み、大切な伝統や文化が少しずつ失われていく現実に触れたんです。

Andrew: 実際に地域で暮らしたからこそ、見えてきたものがあったのでしょうか。

Luis: そうですね。だからこそ、エクスペリサスが掲げる「100年先へ、文化が受け継がれる『仕組み』を創る」というPurposeが、他人事ではなく、自分自身の実感として響きました。「あの土地の文化が失われてほしくない」という思いが、入社の決め手の一つになりました。

Muye: 僕も、エクスペリサスが日本の深い文化や、地域ならではの体験を発掘している点に惹かれました。自分が実現したいことと会社の理念が重なっていたので、入社を迷うことはありませんでした。

実際に働くと、地域の魅力を海外へ広げることは簡単ではないと分かります。それでも、長期的に取り組む価値のある仕事だと思っています。

Luis: Andrewさんは、デザインを通じて日本の魅力を伝えたいという思いがあったんですよね。

Andrew: はい。もともと日本の文化やデザインが大好きで、「デザインの力を通じて、日本の魅力を世界へ届ける仕事がしたい」と考え、日本で働くことを決めました。

エクスペリサスを選んだのは、単に旅行を提供するだけでなく、日本の文化や地域ならではの魅力を発掘し、海外のお客様へ発信している会社だったからです。自分の多文化的な視点を生かし、日本の魅力を海外の方に伝わるデザインへ翻訳したいと思いました。

Muye: 僕たちは言葉や旅程で、Andrewさんはデザインで伝える。方法は違っても、目指すゴールは同じですね。

分からないことを聞ける——異文化と未経験の壁を越えた支え

Muye: 入社当初は、仕事の流れや手順が分からず、見積書の作り方や案件の進め方も以前とは違っていたため、戸惑いました。多国籍な環境で働くことも初めてだったので、異なる文化的背景を持つメンバーとのコミュニケーションにも不安がありました。

Luis: 僕が特に戸惑ったのは、日本の職場ならではの空気感です。言葉の使い方や、報告・連絡・相談のタイミングなど、明文化されていないルールがありますよね。

Muye: 分かります。業務の手順は教えてもらえば覚えられますが、「いつ、どこまで共有するか」は、実際に働きながら身につける部分が大きいですよね。

Luis: そうなんです。ただ、エクスペリサスは周囲に話しかけやすく、分からないことを抱え込まずに済みました。メンバーと話すうちに、それぞれの仕事が日本の観光にどうつながっているのかも見えるようになりました。

Andrew: 僕の場合は、旅行業界で働くこと自体が初めてだったので、事業や業界に関する知識が少ないことが、一番の壁でした。

一方で、デザイナー兼アートディレクターは社内で初めてのポジションでした。業界について学びながら、自分の専門性をどう会社全体へ共有し、価値として発揮するかを常に考えていました。

Muye: 業界については学ぶ立場でありながら、デザインの領域では、自分で道をつくる立場でもあったんですね。

Andrew: そうですね。各チームが担当する仕事やプロジェクトについて積極的に共有してくれたことで、業界への理解を深められました。部署を越えて相談しやすい環境があり、一人で悩まずに進められたことが大きかったです。

Luis: 僕たちのチームも、質問や相談をしやすいですよね。

Muye: はい。入社当初は、チームリーダーが毎日15分ほど1on1の時間を設け、業務の進捗を確認してくれました。見積書や旅程についても、方法だけでなく、「なぜそうするのか」という理由や考え方まで丁寧に説明してもらえたので、早く仕事を理解できました。

また、チームメンバーが歓迎会を開いてくれたことも印象に残っています。業務面でも気持ちの面でも温かく迎えてもらい、会社に馴染むことができました。

Luis: 外国籍のメンバーにとっては、業務を教えてもらえることに加えて、気軽に話せる関係があることも大きいですよね。僕自身も、その雰囲気に助けられました。

国籍ではなく、経験と個性が仕事の価値になる

Andrew: 入社当初の壁を越えて、今はどのようなところに仕事の面白さを感じていますか。

Muye: 海外営業の面白さは、お客様の国や旅行形態、希望する体験に合わせて、一つひとつオーダーメイドの旅を提案できることです。同じように見えるお問い合わせでも、求められているものは毎回違います。

旅行会社によっても、必要な情報や意思決定のスピード、コミュニケーションの取り方が異なります。さまざまな国の会社とやり取りするたびに新しい発見があり、自分の成長を感じています。

Luis: 同じ場所を提案するにしても、お客様の関心や旅行の目的によって、伝えるべき魅力は変わります。決まった商品をそのまま販売する仕事ではないからこそ、難しさも面白さもありますよね。

僕は、キャリアの広がりを感じられることにも魅力を感じています。これまでは英語を使う仕事が中心で、「語学力を生かす人」という役割にとどまることもありました。エクスペリサスでは、語学力はあくまで強みの一つ。その先にある営業力や提案力、プロジェクトを動かす力も伸ばしていけます。

Muye: 外国籍だから任されるというより、海外から日本を見てきた経験そのものが、提案の質につながっていると感じます。海外のお客様が日本の何に興味を持ち、どこに分かりにくさを感じるのか。その感覚を持っていることが、僕たちの強みですよね。

Luis: 同感です。「外国籍だからこの仕事」と役割を限定されるのではなく、自分の強みを入り口に、その先へ進むことができる。自分の意思次第で仕事の幅を広げられる環境だと思います。

Muye: Andrewさんは、入社後に初めて取り組んだ仕事もあったんですよね。

Andrew: 前職でもアートディレクションには携わっていましたが、ブランドデザインガイドラインの策定に取り組んだのは、エクスペリサスが初めてでした。

代表の丸山が大切にしている世界観や価値観をデザインの要素として言語化し、社内全体で共有できる形にしていく。単に制作物をデザインするのではなく、エクスペリサスというブランドそのものをつくる仕事に関われていると感じます。

日常的にAIも活用し、デザイン制作や業務改善に取り組んでいます。新しい技術をクリエイティブに生かせる環境があり、日々、自分自身の成長を実感しています。

Luis: 僕たちは営業としてお客様と向き合い、Andrewさんはデザインを通じて会社の価値を形にしている。部署や専門性は違っても、それぞれの経験を生かして新しい領域へ挑戦している点は共通していますね。

Andrew: そうですね。エクスペリサスには、さまざまな国籍やバックグラウンドを持つメンバーがいます。互いの違いを尊重しながら、一つの目標に向かって挑戦できる環境だと感じています。

日本で働くことを考えている方へ

文化や仕事の進め方の違いに、最初は戸惑うことがあるかもしれません。しかしエクスペリサスには、分からないことを相談し、部署や国籍を越えて支え合える仲間がいます。

語学力、海外から日本を見てきた経験、異なる文化の中で育った感性、そして専門性。自分の経験や個性を強みに変え、まだ世界に知られていない日本の魅力を、ともに届けてみませんか。

 


エクスペリサス株式会社では、事業の成長に向けて積極的に採用を行っています。カジュアル面談も随時受け付けておりますので、少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

▶ 採用サイト:https://recruit.xperisus.com/

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